いわき市で行ったフローリング補修
冷蔵庫の移動時に床を引きずり、約12cmの線キズが生じていました。突板の繊維が切れて方向変色もあるため、動線での耐久性と角度による色差を考慮します。

お客様
このようなキズや変形は、部分補修で整えられますか?
素材と損傷範囲を確認し、残せる部分を生かしながら形・色・艶を周囲へなじませます。
担当者
今回の補修ポイント
油脂ワックスではなくジェルパテで成形し、筆着色と艶合わせで整えます。
施工前の状態
冷蔵庫の移動時に床を引きずり、約12cmの線キズが生じていました。突板の繊維が切れて方向変色もあるため、動線での耐久性と角度による色差を考慮します。


フローリングの補修工程
1.状態確認と下地処理
線キズの深さと繊維の切れを確認し、動線で負荷がかかることを考慮して下地処理しました。
2.欠損・変形の成形
ジェルパテを充填し、床面と段差が出ないよう平滑に成形しました。
3.調色と仕上げ
角度による方向変色を確認しながら筆で着色し、最後に艶を合わせました。

補修後の仕上がり
約12cmの引きずりキズが目立ちにくくなり、床面の色と艶が整いました。
同様のキズでお困りの方へ
重量物を移動する際は養生材を使用し、床へ直接引きずらないようご注意ください。
福島リペアでは、交換や張り替えの前に部分補修が可能かを現場の状態から判断します。仕上がりは素材、劣化、光の当たり方などで異なるため、実物に合わせて施工方法をご提案します。