金具部分から割れたクローゼット上部を補修
宮城県仙台市の個人のお客様から、クローゼット上部の割れ補修をご依頼いただきました。強い衝撃で金具部分から大きく割れ、扉側の部品も破損していました。

お客様
金具の周囲まで割れていても、部品を戻して使えるようにできますか?
割れ方や部品の状態によります。今回は本体と部品をそれぞれ接着し、金具を再固定できる状態に整えました。
担当者
本体と部品を補修した流れ
- 大きな割れと変形を確認
- 専用接着剤で元の形へ固定
- 裏側から固定状態を確認
- 破損した部品も接着
- パテ成形・着色後に金具を再固定
割れを元の位置へ戻して固定

割れた部分を専用接着剤で寄せ、元の形に近づけながら固定しました。


裏側からも接着状態を確認し、破損していた部品も補修しています。


固定後は段差を成形し、周囲の色に合わせて着色してから部品を取り付けました。
金具付近の割れは、再使用時に力がかかるため下地の固定が重要です。割れた部品を捨てず、本体・金具・部品の写真を添えてご相談ください。