田村市で行った、踏むときしむ床の床鳴りとビス穴5か所の施工事例です。施工前の状態を確認し、実際に行った工程に沿ってご紹介します。
今回の施工ポイント
傷みの深さや広がり、素材の特徴を確認し、必要な範囲を見極めて工程を組み立てました。
施工前の状態
施工箇所は踏むときしむ床の床鳴りとビス穴5か所です。表面だけでなく、膨れやへこみ、下地の状態も確認しました。
施工工程
足で踏むとキシキシときしむような音がし、すべての状態を確認した上で 今回はビス打ちをする方法で施工 することにしました。
(床鳴りのトラブルは、いろいろな要因があり原因が特定できない場合も多くあります) ※踏んでみて、サネ鳴りでもなく鋼製束の緩みでもなさそうなので監督さんに話をしてビス打ちで床鳴りを止めることにしました。
きしむ原因の箇所を探しビスを打っていきます。
ビス5つでようやく床鳴りが収まりました。
床鳴りが収まったら今度は補修作業です。
パテを埋めしっかり平滑にして凹凸をなくしていきます。
調色した塗料で着色し、最後にツヤ合わせをしました。
全体を見て違和感がなければ仕上げました。



形・色・艶を確認して仕上げ
補修箇所の段差を抑えた後、周囲の色合いや模様に合わせて着色します。最後に見る角度を変えながら艶と境目を確認し、違和感が出にくいよう調整しました。
写真を送る際のポイント
施工箇所の全景、傷みの近接写真、素材や色が分かる写真をご用意ください。現物確認が必要な場合もあります。
住宅や建具、家具、外装材などのキズや劣化にお困りの方は、状態が分かる写真を添えてご相談ください。