
洋室フローリングの表面剥がれ補修
フローリングの表面剥がれは、物を引きずったキズ、粘着テープの撤去、経年劣化、表面材の浮きなどがきっかけで発生することがあります。剥がれた部分は色が異なって見えるだけでなく、段差に物が引っ掛かると損傷が広がる場合があります。
表面剥がれで確認するポイント
- 剥がれの大きさと深さ
- 表面材の浮きやめくれの範囲
- 水分による膨れ・変色の有無
- 床材の色、木目、艶
フローリング表面剥がれの補修工程
剥がれた部分が残っている場合は、状態を確認しながら再接着を検討します。欠損している部分は補修材で整え、周囲の柄へつなげます。
- 剥がれと下地の確認
表面材の浮き、欠損、周辺の密着状態を確認します。 - 浮きの固定と段差調整
必要に応じて剥がれを接着し、周囲との段差を整えます。 - 色合わせと木目描写
床材の色へ近づけて着色し、木目や柄を描きます。 - 艶の調整
周囲の光沢を確認しながら仕上げを整えます。
表面剥がれは、浮いた部分を固定して段差を整えたうえで、色・木目・艶を周囲へ近づけることが重要です。
再発の可能性と補修の限界
表面材の密着が周囲まで弱っている場合や、水分による膨れ・劣化がある場合は、補修後に別の部分が剥がれたり、同じ箇所が再び浮いたりする可能性があります。床材全体の劣化が進んでいる場合は、張り替えが適することもあります。
施工時間・費用について
小規模な表面剥がれであれば、施工時間は3時間以内が目安となる場合があります。ただし、浮きの範囲、下地の状態、床材の柄、養生範囲などによって変わります。費用は写真を確認したうえでご案内します。
床の剥がれは写真でご相談ください
ご相談の際は、部屋全体が分かる写真、剥がれを近くから撮影した写真、浮きや段差が分かる斜め方向の写真をお送りください。剥がれた表面材が残っている場合は、捨てずに保管してください。
福島リペアでは、戸建住宅・マンション・アパートのフローリング剥がれについて、写真をもとに補修の可否を確認しています。状態によっては補修が難しい場合もございますので、まずはお問い合わせください。