住まいの傷を相談するとき、アップ写真1枚だけでは、傷の位置や部材の大きさ、周囲の劣化が分からないことがあります。最初に必要な写真を揃えると、交換と部分補修のどちらを検討できるか伝わりやすくなります。
お客様
傷のアップだけ送れば、見積りできますか?
アップに加えて、部屋全体・部材全体・寸法が分かる写真があると、施工環境と範囲を確認しやすくなります。
担当者
最初に部屋と部材の全体を撮る
施工場所までの位置関係や、床・ドア・洗面台など対象部材の全体が分かるように撮ります。傷がどこにあるのかも示してください。
傷のアップと斜め写真を撮る
正面のアップでは色や形、斜めからの写真ではへこみ・浮き・段差が伝わりやすくなります。ピントを傷へ合わせ、明るさを変えた写真も役立ちます。
寸法と不具合の状況を添える
メジャーを添えて縦横の大きさを示します。床が沈む、音が鳴る、水分があるなど、写真に写りにくい症状は文章や動画の状況説明も加えます。
用意したい5種類の写真
- 部屋・施工場所の全体
- 対象部材の全体
- 傷にピントを合わせたアップ
- へこみや浮きが分かる斜め方向
- メジャーを添えた寸法写真
写真は補修を確約するものではありません
写真から施工の目安を確認できても、素材や下地の状態は現地で判断が変わることがあります。隠れた腐食や機能不良がある場合は、別工事が必要です。
お客様
地域名や住所も最初から必要ですか?
対応可否や出張条件の確認に必要なため、市町村までお知らせください。詳しい住所は見積りや日程調整の段階で確認します。
担当者
傷の場所、発生原因、希望する仕上がり、希望時期も添えると、ご相談内容を把握しやすくなります。