個人のお客様から、犬が穴を掘るような動作を繰り返して破れたクッションフロア(CF)についてご相談いただきました。棚の奥で普段触れる場所ではないため、張替えではなく補修をご希望でした。
お客様
大きく破れたクッションフロアでも、部分補修を選べますか?
破れの大きさや場所によっては張替えが適しますが、仕上がりの限界をご理解いただいたうえで補修できる場合もあります。
担当者
施工前|棚の奥に広がった破れ


破れは比較的大きく、一般的には張替えも検討する状態でした。今回は設置場所とお客様のご希望を確認し、部分補修で進めています。
今回、補修で進めた理由
- 破れが棚の奥にある
- 普段手で触れる場所ではない
- お客様が張替えではなく補修を希望
- 部分補修の仕上がりをご理解いただいた
下地づくり|柔らかいCFの凹凸を整える


クッションフロアは柔らかく弾力があるため、硬い素材とは異なる難しさがあります。補修後に段差が出ないよう、パテで凹凸を整えて平滑にしました。
施工後|ベース色と大理石調の模様を再現


ベース色をエアブラシで吹き付け、周囲を見ながら大理石調の模様を加えて施工完了です。
お客様
CFの破れは、補修と張替えのどちらが向いていますか?
広さ、歩行の有無、下地の損傷、同じ床材の入手可否などで判断が変わります。全体と破れの写真を確認してご案内します。
担当者
クッションフロアの破れをご相談いただく際は、部屋全体、破れの位置、アップ写真、寸法が分かる写真をお送りください。