福島市で行った水栓金具の取付け穴補修
水栓金具の設置位置が変更になり、無垢材に約10cmの取付け穴が残っていました。方向によって木部の色が変わって見えるため、形だけでなく調色にも注意が必要です。

お客様
このようなキズは、部分補修で整えられますか?
素材と損傷範囲を確認し、残せる部分を生かしながら形・色・艶を周囲へなじませます。
担当者
今回の補修ポイント
無垢材に合う補修材で穴を成形し、方向変色を確認しながら塗装します。
施工前の状態
水栓金具の設置位置が変更になり、無垢材に約10cmの取付け穴が残っていました。方向によって木部の色が変わって見えるため、形だけでなく調色にも注意が必要です。


水栓金具の取付け穴の補修工程
1.状態確認と下地処理
穴の寸法と下地の状態を確認し、補修材が安定するよう周囲を整えました。
2.欠損・変形の成形
無垢材に適したパテを充填し、既存面と段差が出ないよう研磨・成形しました。
3.調色と仕上げ
木部の方向変色を複数方向から確認し、周囲へなじむ色と艶に調整しました。

補修後の仕上がり
約10cmの取付け穴が平滑になり、無垢材の木色へなじむ状態に整いました。
同様のキズでお困りの方へ
設備位置の変更で穴が残った場合も、素材と下地によって部分補修を検討できます。
福島リペアでは、交換や張り替えの前に部分補修が可能かを現場の状態から判断します。仕上がりは素材、劣化、光の当たり方などで異なるため、実物に合わせて施工方法をご提案します。