須賀川市で行った室内窓の木部枠補修
室内窓の木部枠2か所にカビや腐食が生じ、表面が黒ずんでいました。周囲の木部に近い色へ整えたいというご要望です。

お客様
このようなキズや変形は、部分補修で整えられますか?
素材と損傷範囲を確認し、残せる部分を生かしながら形・色・艶を周囲へなじませます。
担当者
今回の補修ポイント
灰汁洗いで除去できる汚れを落とし、腐食部を整えてから周囲に合わせて塗装します。
施工前の状態
室内窓の木部枠2か所にカビや腐食が生じ、表面が黒ずんでいました。周囲の木部に近い色へ整えたいというご要望です。





室内窓の木部枠の補修工程
1.状態確認と下地処理
カビ・黒ずみ・腐食の範囲を確認し、灰汁洗いで表面の汚れを段階的に除去しました。
2.欠損・変形の成形
腐食が進んだ部分は表面を整え、塗装面の凹凸が強く出ないよう下地処理しました。
3.調色と仕上げ
周囲の木部を基準に塗料を調色し、2か所の窓枠を塗装して色のつながりを確認しました。




補修後の仕上がり
黒ずんでいた木部が明るくなり、カビ・腐食跡が周囲の窓枠へなじむ状態に整いました。
同様のキズでお困りの方へ
灰汁洗いだけでは腐食跡が残る場合があります。木部の状態に応じて下地処理と塗装を組み合わせます。
福島リペアでは、交換や張り替えの前に部分補修が可能かを現場の状態から判断します。仕上がりは素材、劣化、光の当たり方などで異なるため、実物に合わせて施工方法をご提案します。