相馬市で行った玄関式台補修
リフォーム時の養生を剥がした箇所に剥離が生じ、その後に白っぽい色付きニスを塗ったことで、本来の黄みのある木色と白い部分がまだらになっていました。

お客様
このようなキズや変形は、部分補修で整えられますか?
素材と損傷範囲を確認し、残せる部分を生かしながら形・色・艶を周囲へなじませます。
担当者
今回の補修ポイント
塗布されたニスを研磨で除去し、木目を生かした3分艶のカラークリアーで仕上げます。
施工前の状態
リフォーム時の養生を剥がした箇所に剥離が生じ、その後に白っぽい色付きニスを塗ったことで、本来の黄みのある木色と白い部分がまだらになっていました。





玄関式台の補修工程
1.状態確認と下地処理
ニスむらと剥がれの範囲を確認し、既存の木部を傷めないようペーパーで下地処理しました。
2.欠損・変形の成形
白いニスを除去して隠れていた木目を出し、別の剥がれや入隅部分も表面を整えました。
3.調色と仕上げ
自然な色味を目指して薄いカラークリアーを塗装し、3分艶で全体のむらを確認しました。





補修後の仕上がり
白くまだらだったニス跡が抑えられ、本来の木目と黄みを生かした式台へ整いました。
同様のキズでお困りの方へ
色付きニスは木部へ染み込み、再施工が難しくなる場合があります。上塗り前に状態をご相談ください。
福島リペアでは、交換や張り替えの前に部分補修が可能かを現場の状態から判断します。仕上がりは素材、劣化、光の当たり方などで異なるため、実物に合わせて施工方法をご提案します。