郡山市のマンションで床の打痕・引きずりキズを補修
福島県郡山市のマンションで、建設会社様からフローリング補修のご依頼をいただきました。リビング、洋室2部屋、廊下に打痕や引きずりキズが点在しており、広い範囲を確認しながら施工しています。

お客様
床全体にキズがある場合、どこから補修するのでしょうか?
今回は表面のワックスを先に剥離し、キズの位置と深さを確認してから一つずつ成形しました。仕上げの艶をそろえるためにも下準備が重要です。
担当者
今回確認した床の状態
- 表面がへこんだ引きずりキズ
- リビング・洋室・廊下に複数の打痕
- クリアー層が比較的厚いフローリング
- 施工前にワックス剥離が必要な状態
パテ成形と部分着色でキズを整える
深く貫通したキズではありませんが、光が当たるとへこみが連続して見える状態でした。キズ部分にパテを入れて平滑に整え、色が抜けている箇所だけに着色します。

クリアー層が厚い床は、塗料ののせ方によって白く浮いて見えることがあります。既存の床色を隠し過ぎないよう着色量を調整し、最後に周囲との艶を合わせました。
広範囲の床キズは現地で数量と状態を確認
同じ部屋でもキズの深さや光の反射は異なります。補修範囲が広い場合は、部屋全体の写真と代表的なキズの近接写真があると、おおよその施工内容を検討しやすくなります。