福島県いわき市で行った、屋内運動場のバーチ床に開いた穴5か所と割れ1か所の補修事例です。施工前の状態を確認し、実際に行った工程に沿ってご紹介します。

お客様
このようなキズや穴も、部分補修で対応できますか?
素材や傷み方によって方法は異なりますが、形・色・艶を順に整え、周囲になじむよう調整します。
担当者
今回の補修ポイント
キズの深さ、広がり、素材の特徴を確認し、施工範囲を必要以上に広げないよう工程を組み立てました。
施工前の状態
補修箇所は屋内運動場のバーチ床に開いた穴5か所と割れ1か所です。表面だけでなく、へこみや膨れ、下地の状態も確認しました。
補修工程
バレー支柱用床金具を設置する際、位置を間違えて穴をあけて しまったので直して欲しいというご依頼です。
光沢の激しい方向変色がきつめのバーチ(樺桜)のフローリング で 1~2cmくらいの大きさの穴が5つ、割れが1つの 計6つ です。
一応市販のクレヨン等で埋めていってくれたようですが色が違うので 目立ってしまっています。埋め物を取り除いた状態が下の画像です。
パテ埋め・ガン塗装にて着色・ウレタンコーティング をして仕上げました。
ビフォーは夕方に屋内照明がついた状態で撮ったので色の見え方が変わって見えます。

形・色・艶を合わせて仕上げ
補修箇所の段差を抑えた後、周囲の色合いや模様に合わせて着色します。最後に見る角度を変えながら艶と境目を確認し、違和感が出にくいよう調整しました。
お客様
写真から補修できるか相談できますか?
はい。補修箇所の全体写真とキズのアップ、素材や色が分かる写真があると状態を確認しやすくなります。
担当者
写真を送る際のポイント
補修箇所の全景、キズの近接写真、素材や色が分かる写真をご用意ください。現物確認が必要な場合もあります。
福島県内で住宅や建具、家具、外装材などのキズにお困りの方は、状態が分かる写真を添えてご相談ください。