アルミサッシ扉の小口にできたへこみキズ補修
アルミサッシ扉の小口は、引渡し前の検査やリフォーム工事、家具・資材の搬入時などに物が当たり、へこみや擦りキズができることがあります。扉全体を交換せず、損傷した部分を成形して塗装する補修方法を検討できる場合があります。
お客様
アルミサッシの小口がへこんでいます。扉を交換しないと直せませんか?
へこみの大きさや位置、アルミの変形状態によりますが、部分補修で目立ちにくくできる場合があります。写真を確認して施工可否を判断します。
担当者
アルミサッシ補修で確認するポイント
- へこみの大きさと深さ
- 扉の開閉や気密性への影響
- 表面の色、艶、模様
- キズの周囲に歪みや亀裂がないか
アルミサッシのへこみを補修する主な工程
今回のような小口のへこみ補修では、損傷部の形を整え、周囲の色と艶へ近づける工程で施工します。
- 損傷状態の確認
へこみの範囲、深さ、扉の開閉への影響を確認します。 - 下地処理と成形
必要に応じて補修材を充填し、周囲の面とつながるように形を整えます。 - 調色と塗装
既存サッシの色を確認し、補修箇所を中心に塗装します。 - 艶の調整
周囲との艶差を確認しながら仕上げを整えます。
アルミ補修は、へこみを埋めるだけではなく、面のつながり・色・艶を周囲へ近づけることが重要です。
サッシ交換と部分補修の違い
サッシ扉の交換は部材全体を新しくできますが、製品や色が廃番の場合、同じ部材を用意できないことがあります。部分補修は既存部材を残したまま施工できるため、交換範囲や工期を抑えられる可能性があります。
お客様
補修後は、どの角度から見ても完全に分からなくなりますか?
新品交換とは異なり、見る角度や光の反射によって補修跡、色差、艶差が分かる場合があります。状態に応じて仕上がりの目安をご案内します。
担当者
施工時間と補修の限界
小規模なへこみであれば、施工時間は2時間以内が目安となる場合があります。ただし、変形の大きさ、下地の状態、色合わせ、養生範囲などにより作業時間は変わります。開閉不良や大きな歪みがある場合は、補修ではなく交換や専門業者による調整が適することもあります。
アルミサッシのキズは写真でご相談ください
ご相談の際は、サッシ全体、キズを近くから撮影した写真、斜め方向からへこみが分かる写真をお送りください。キズの大きさが分かるよう、定規やメジャーを添えていただくと確認がスムーズです。
福島リペアでは、アルミサッシのへこみ・擦りキズなどについて、写真をもとに補修の可否を確認しています。状態や部材によって施工が難しい場合もございますので、まずはお問い合わせください。