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事故調査会社様・保険会社様

福島リペアでは、事故調査会社様・保険会社様・保険代理店様から、車両事故や自然災害によって破損した建物の原状回復リペアを承っています。

外壁・タイル・石材・化粧ブロック・アルミ部材などが部分的に破損した場合、部材全体を交換するのではなく、傷んだ箇所を成形・着色・塗装することで補修できる場合があります。

交換が難しい部材や、交換すると工事範囲が広がる事故案件について、部分リペアで原状回復できるか確認します。

事故状況の写真から補修方法と見積書を作成

破損箇所の全景・接写写真、寸法、材質、現場住所などをお送りください。

交換・部分補修・重ね張りなどを比較し、施工方法、材料費、作業費、出張費などを記載したお見積書を作成します。

保険対応リペアの見積もりを依頼する

お客様
車が接触して外壁の一部分が破損しました。外壁全面を交換せずに直せますか?
破損範囲が部分的で、下地や防水性能に大きな問題がなければ、既存部材を生かした補修を検討できる場合があります。
担当者

車両事故・自然災害による建物破損に対応

車両の接触事故や飛来物、強風、落下物などにより、建物や外構の一部分が破損することがあります。

ご相談いただける主な事故破損

  • 車両接触による外壁サイディングの欠け・割れ
  • 玄関タイル・外壁タイルの欠損
  • 大理石・御影石・擬石などの石材破損
  • 化粧ブロック・門柱・塀の欠け
  • アルミサッシ・水切り・笠木のへこみ
  • 門扉・フェンス・カーポートのキズや変形
  • 外灯ポール・金属カバーのへこみ
  • 玄関ドア・シャッターの擦りキズ

見た目の破損が小さくても、内部の下地や固定部分まで損傷している場合があります。

写真と現地の状態を確認し、部分リペアで対応できる状態か、部材交換や下地工事が必要かを判断します。

車両事故によるタイルの部分補修

玄関まわりや外壁に使用されているタイルへ車両や物が接触すると、表面の欠けやひび割れが発生することがあります。

車両事故によって破損したタイルの部分補修ビフォーアフター

同じタイルが廃番になっている場合や、交換すると周囲のタイルまで剥がす必要がある場合は、欠損部分を成形して色や模様を合わせる方法を検討します。

  1. タイルと下地の破損状態を確認
  2. 浮きや不安定な部分を処理
  3. 充填材で欠損部分を成形
  4. 既存タイルの凹凸や柄を再現
  5. 周囲の色に合わせて着色
  6. 艶や表面の質感を調整して仕上げ

タイルが広い範囲で浮いている場合、下地まで割れている場合、防水層が損傷している場合は、部分補修ではなく張り替えや下地工事が必要です。

車両事故による外壁石材の補修

建物の外壁や門柱に使われている石材は、車両接触によって角が欠けたり、表面が割れたりすることがあります。

車両事故によって欠けた外壁石材の部分補修ビフォーアフター

破損箇所へ樹脂や充填材を使用して形を作り、既存石材の色・模様・表面の質感に近づけて仕上げます。

天然石や吸水性のある石材は、乾燥時と雨に濡れたときで色の見え方が変わります。

補修材と既存石材では吸水性が異なるため、降雨時に補修部分だけ濡れ色になりにくいなど、見え方に差が出る場合があります。

お客様
石材の模様まで完全に元どおりになりますか?
周囲の色や模様に合わせて仕上げますが、天然石の結晶・透明感・吸水性を完全に再現することはできません。
担当者

交換工事と部分リペアの比較

比較項目 部材交換 部分リペア
施工範囲 破損部材の撤去と周辺工事 傷んだ箇所を中心に施工
既存部材 新しい部材へ交換 既存部材を生かして補修
廃番部材 同じ製品を用意できない場合がある 既存の色・柄に合わせて施工
適した状態 広範囲の割れ・変形・機能不良 部分的な欠け・キズ・へこみ

部分リペアが交換工事より必ず安くなるとは限りません。

補修範囲が広い場合、足場や高所作業車が必要な場合、特殊な模様や材料を再現する場合は、交換費用と同程度または高額になることもあります。

保険対応のお見積書に記載する主な内容

事故調査会社様や保険会社様の指定内容に合わせて、施工項目を分けたお見積書を作成します。

お見積書の主な項目例

  • 破損箇所の下地処理費
  • 欠損部分の成形・補強費
  • 模様・木目・石目などの再現費
  • 調色・塗装・艶調整費
  • 材料費・消耗品費
  • 養生費・仮設費
  • 出張費・高速道路料金
  • 発電機や高所設備などの使用費
  • 施工前後の写真撮影・報告書作成費

見積書の宛名、案件名、事故番号、提出先、指定書式などがある場合は、ご依頼時にお知らせください。

福島リペアが作成するお見積書は、補修工事に必要な費用を算出するものです。保険金の支払い対象や認定金額については、保険会社様の判断となります。

見積もり作成に必要な写真と情報

事故状況と破損範囲が分かるように、遠景から接写まで複数の写真をご用意ください。

  • 建物全体と事故位置が分かる写真
  • 破損した部材全体の写真
  • 欠け・割れ・へこみ部分の接写写真
  • 定規やメジャーを添えた寸法写真
  • 角度を変えて撮影した写真
  • 現場住所と事故発生場所
  • 事故原因と発生日時
  • 部材のメーカー・品番・色番号
  • 見積書の宛名・案件名・事故番号
  • 希望する施工時期

写真だけでは、部材内部の変形や下地の状態を確認できない場合があります。その際は、追加写真または現地調査をご案内します。

現地調査で確認する内容

確認項目 主な確認内容
破損範囲 表面だけか、下地や周辺まで損傷しているか
部材の機能 防水性・開閉・固定・強度に問題がないか
補修方法 部分リペア・重ね張り・張り替え・交換の比較
施工環境 電源・水道・足場・駐車場所・養生範囲
仕上がり 色・柄・艶・雨天時の見え方などの注意点

電源が使用できない現場にも対応

研磨機・コンプレッサー・照明などを使用する施工では、現場の電源をお借りすることがあります。

屋外や事故現場など、電源を確保できない場所については、発電機を持ち込んで施工できる場合があります。

電源を確保できない事故現場で使用する発電機

発電機を使用する場合は、作動音と排気ガスが発生します。住宅地や施設周辺では、使用時間や設置場所を事前に確認します。

発電機の持ち込みが必要な場合は、お見積書へ費用を記載します。

施工前に保険会社様の承認をご確認ください

保険対応案件では、工事を開始する前に、お見積書と事故写真を保険会社様や関係者へ提出し、施工方法と費用の承認をご確認ください。

承認前に工事を行った場合、施工費用の一部または全部が保険対象として認定されない可能性があります。

施工前に確認したい事項

  • 補修工法で進めてよいか
  • 見積金額が承認されているか
  • 施工前後写真が必要か
  • 完了報告書や請求書の指定があるか
  • 追加作業が発生した場合の連絡先
  • 支払者と請求書の宛名

事故原状回復リペアの仕上がりについて

事故原状回復リペアは、破損部分を成形・着色・塗装し、通常の距離から目立ちにくい状態へ整える施工です。

新品部材への交換とは異なり、光の反射、見る角度、既存部材の色あせ、艶、模様によって補修箇所が分かる場合があります。

石材・タイル・化粧ブロックなどは、補修材と既存部材で吸水性が異なります。雨天時や水に濡れた際に、補修部分だけ色の変化が異なる場合があります。

アルミや金属製品では、見る方向による色差や艶差、塗装肌の違いが残ることがあります。

施工前に、予想される仕上がり、補修で対応できる範囲、再劣化の可能性をご説明します。

郡山市を拠点に福島県内の事故案件へ対応

郡山市を中心に、福島市・須賀川市・白河市・いわき市・会津若松市など、福島県内の事故原状回復リペアをご相談いただけます。

遠方地域、高速道路の利用、高所作業、特殊材料、発電機の持ち込みなどが必要な場合は、別途費用をお見積もりします。

事故調査会社様・保険会社様からのご相談を承ります

外壁・タイル・石材・塀・アルミ部材など、交換前に部分リペアで原状回復できるか確認します。

事故写真を送って見積もりを依頼する