024-953-3952

受付時間  9:00~18:00
日曜日・祝日は定休日

補修事例

住宅のフローリングや室内ドア、アルミサッシ、窓枠、玄関タイルなどは、すべて交換しなくても傷んだ部分だけを補修できる場合があります。

新築住宅の引渡し前に見つかったキズ、中古住宅やマンションのフローリング傷、引越し時についた建具の欠けなど、住宅リペアではさまざまな傷に対応しています。

お客様
このくらいの傷でも、部材ごと交換しないとダメでしょうか?
傷が一部分に限られていれば、既存の部材を残したまま部分補修できるケースがあります。
担当者

リペアは「新品へ交換する工事」ではなく、現在の部材を生かしながら、傷や欠けをできるだけ周囲へなじませる補修方法です。

ここでは、実際にご相談の多い木部・フローリング・アルミサッシ・石材などの補修事例をご紹介します。

掲載している主な補修事例

  • 室内ドア・扉小口のキズ
  • アルミサッシのへこみ
  • フローリングの線傷・表面剥がれ
  • 床の水ジミ・黒ずみ
  • ドアストッパー移設跡
  • 玄関タイルの欠け
  • 窓枠小口の割れ

木部補修|室内ドア・扉小口のキズ

福島リペア-補修事例 木部補修(扉小口のキズ)

室内ドアや収納扉の小口は、家具や資材の搬入時に物が当たり、欠けやえぐれが発生しやすい場所です。

新築引渡し前の検査やリフォーム工事、引越し時などにも見られる傷です。

施工時間の目安:1時間以内

  1. 傷や欠けの縁を整える
  2. 必要に応じて補修材で形を作る
  3. 周囲の色へ合わせて着色する
  4. 木目を調整する
  5. 仕上げ材で周囲のツヤへ近づける

小口の欠けは、色を塗るだけではなく、失われた角や面を整えてから仕上げることが重要です。


アルミ補修|サッシ・アルミ部材の小口へこみ傷

福島リペア-補修事例 アルミ補修(サッシ扉の小口のヘコミキズ)

アルミサッシやアルミ製建材は、工事中の接触や資材搬入などによって、角や小口にへこみ・擦り傷が発生することがあります。

施工時間の目安:1時間以内

  1. へこみや欠損部分の状態を確認する
  2. 必要に応じて補修材で面を整える
  3. 既存色へ合わせて塗装する
  4. 表面のツヤを周囲へ近づける
お客様
アルミは金属だから、傷を削って磨けば消えますか?
サッシには表面処理や塗装があるため、むやみに研磨すると周囲との色・ツヤ差が広がることがあります。
担当者

アルミ補修は傷だけでなく、見る角度による色差や反射、ツヤの違いも考慮して施工します。


木部補修|フローリングの横線キズ

木部補修(フローリング横線キズ)

家具の移動や引越し、物の引きずりなどによって、フローリングへ横方向の深い線傷が入ることがあります。

中古マンション・中古アパート・中古戸建などでもご相談の多い傷です。

施工時間の目安:半日程度

  1. 線傷の深さと表面状態を確認する
  2. 必要に応じて補修材で傷を埋める
  3. 周囲との段差を整える
  4. 床色・木目を調整する
  5. 仕上げ材でツヤを周囲へ近づける

長い傷でも浅い場合と、短くても深くえぐれている場合では施工内容が異なります。


木部補修|洋室フローリングの表面剥がれ

木部補修(洋室フローリングの表面はがれ)

フローリングの表面材が部分的に剥がれたり、めくれたりした事例です。

家具の引きずり、粘着物の撤去、物の落下など、さまざまな原因で発生します。

施工時間の目安:2時間以内

  1. 表面材の浮き・剥がれを確認する
  2. 残せる表面材を整える
  3. 必要に応じて欠損部分や段差を補修する
  4. 色・木目を調整する
  5. 表面のツヤを周囲へ近づける

剥がれかけた表面材を無理に引っ張ると、傷の範囲が広がることがあります。

専門補修をご検討の場合は、できるだけ現在の状態を残しておくことをおすすめします。


木部補修|フローリングの大きな表面剥がれ

木部補修(フローリングの表面はがれ(大きめ))

フローリング表面が比較的大きく剥がれたケースです。

小さな傷と違い、広い剥がれでは、周囲との高さを整えながら色・木目をつなげる必要があります。

施工時間の目安:半日程度

  1. 剥がれた範囲と下地の状態を確認する
  2. 表面材の浮きや欠損を整える
  3. 必要に応じて段差を補修する
  4. 床全体の色へ合わせる
  5. 木目を周囲へつなげる
  6. ツヤを調整して仕上げる
お客様
剥がれが大きいとフローリングを張り替えた方がいいですか?
傷の範囲や床材の状態によります。局所的で床材自体が安定していれば、部分補修を検討できる場合があります。
担当者

木部補修|花瓶の水が染み込んだフローリングの黒ずみ

木部補修(花瓶の水が床に染み込み黒ずみが発生)

花瓶や植木鉢などから水分が長期間フローリングへ染み込み、黒ずみが発生した事例です。

施工時間の目安:半日程度

  1. 黒ずみ・水分による傷みの範囲を確認する
  2. 下地処理を行う
  3. 必要に応じて下塗りを行う
  4. 床色・木目を調整する
  5. 周囲のツヤへ近づけて仕上げる

黒ずみ補修について
黒ずみの深さや水分が染み込んだ範囲、床材の種類によって仕上がりは異なります。床材自体が膨れている、継ぎ目が浮いている場合は、表面補修以外の方法を検討することもあります。


木部補修|ドアストッパー位置変更後のフローリング補修

木部補修(ドアストッパーの位置替えによる床材の補修)

ドアストッパーや戸当たりの位置を変更した際、元の固定位置にビス穴や取付跡が残ることがあります。

新築・中古住宅のどちらでも見られる補修です。

施工時間の目安:半日程度

  1. 元のビス穴・欠けの状態を確認する
  2. 必要に応じて穴や欠損部分を補修する
  3. 周囲との高さを整える
  4. 床色・木目を調整する
  5. ツヤを周囲へ近づける

元のストッパーを撤去して穴を消す場合と、同じ場所へ再固定する場合では補修の考え方が異なります。

「見た目の穴を補修すること」と「再びビスを固定できる下地を作ること」は別の作業です。


石材補修|玄関タイル表面の部分欠け

石材補修(玄関タイル表面部分欠け)

玄関タイルや石材へ物を落とし、表面が部分的に欠けた事例です。

施工時間の目安:半日程度

  1. 欠けの深さ・石材の種類を確認する
  2. 欠損部分を補修材で成形する
  3. 表面の高さや形を整える
  4. 周囲の模様・色を調整する
  5. 石材の表面状態に合わせて仕上げる

石材・タイルにはさまざまな種類があり、模様や色、光沢、表面の凹凸も異なります。

お客様
欠けた部分を完全に同じ石の模様にできますか?
天然石や柄のあるタイルでは、元の模様を完全に再現することはできません。周囲の色や柄へできるだけ近づけて仕上げます。
担当者

石材補修の仕上がりは、素材の種類・欠損の深さ・模様・光沢によって異なります。まずは全体写真と欠け部分のアップ写真で状態を確認します。


木部補修|窓枠小口の割れ・欠け

木部補修(窓枠の小口の割れ)

窓枠の角や小口部分が割れたり欠けたりした補修事例です。

窓枠は角部分へ物が当たりやすく、小さな欠けでも白い下地が露出すると目立つことがあります。

施工時間の目安:2時間以内

  1. 割れ・欠けの周囲を確認する
  2. 必要に応じて欠損部分を成形する
  3. 角や面を周囲へ合わせる
  4. 色・木目を調整する
  5. 仕上げ材で周囲のツヤへ近づける

窓まわりは結露などの水分によって木質基材が膨れているケースもあります。

単純な衝撃による欠けなのか、水分による膨れ・剥離が重なっているのかを確認してから補修方法を判断します。

補修できる傷・交換も検討したい状態

住宅リペアはさまざまな傷へ対応できますが、すべての傷が部分補修に適しているわけではありません。

部分補修を検討しやすい状態 交換・別工事も検討したい状態
  • 局所的なえぐれ・欠け
  • 数箇所の線傷
  • 小範囲の表面剥がれ
  • アルミ部材の局所的な傷
  • 石材・タイルの小さな欠損
  • 部材自体が大きく割れている
  • 広範囲に変形・剥離している
  • 床や建具が大きく動いている
  • 腐食・水分による傷みが広い
  • 開閉など機能面に問題がある

部分補修は「新品と完全に同じ」にする工事ではありません

住宅リペアは、既存のフローリングや建具、サッシなどを残しながら、傷をできるだけ目立ちにくく仕上げる方法です。

元の建材には工場で印刷された木目、特殊な塗装、表面の細かな凹凸などがあります。

補修後の見え方について

  • 近距離では補修箇所が分かる場合があります
  • 斜めからの光でツヤ差が見える場合があります
  • 木目や石材模様を完全には再現できません
  • 深い傷ではわずかな面の違いが残る場合があります
  • 素材や経年状態によって仕上がりは異なります

部材交換による大掛かりな工事を避けながら、現在の建材を生かして傷を目立ちにくくできることがリペアの大きな特徴です。

補修をご検討の方は傷の写真をお送りください

傷の種類や大きさだけでなく、部材・色・施工場所によって補修方法は変わります。

写真を撮る際のポイント

  1. 施工場所全体
    どこにある傷か分かる写真
  2. 傷の位置
    床・ドア・サッシなど部材全体が分かる写真
  3. 傷のアップ
    深さ・欠け・表面状態が分かる写真
  4. 斜め方向
    へこみや段差が分かる写真
  5. 寸法
    定規やメジャーを添えた写真
お客様
補修できるか分からない傷でも相談して大丈夫ですか?
はい。交換が必要と思われる傷でも、部分補修を検討できる場合があります。まずは傷全体が分かる写真をお送りください。
担当者

住宅のキズ・欠け・へこみはお気軽にご相談ください

フローリング・建具・アルミサッシ・玄関框・石材など、傷の全体写真とアップ写真をお送りください。

写真見積り・お問い合わせ
料金メニューを見る