神戸市で建具枠に白木単板を施工
兵庫県神戸市で、補修職人の方と建具枠への白木単板貼りを行いました。柱や枠に広いキズがある場合、部分着色だけでなく、天然木の薄い板を表面へ貼る方法が選択肢になります。

お客様
ペットの爪キズや大きなぶつけキズにも使えますか?
白木単板は本物の木を使うため、既存の木部に近い質感を生かしやすい施工です。
担当者
キズの範囲、下地の強度、枠の形状によります。広い面を整えたい場合は単板貼りが候補になりますが、角や溝が多い場所では施工可否を確認します。
今回の施工内容
- 場所:兵庫県神戸市
- 対象:建具枠
- 内容:白木単板貼り
- 想定例:ペットの爪キズ、機材をぶつけた広いキズ
白木単板貼りの特徴
白木単板は天然木を薄く加工した材料です。既存の傷んだ面を整えてから貼ることで、広いキズを覆いながら木の質感を保てる場合があります。
ただし、下地に凹凸や浮きがあると単板表面へ影響します。施工前にキズを整え、接着しやすい平滑な面をつくることが重要です。
下地を整え、木目方向・色合い・端部の納まりを周囲へ合わせることがポイントです。
施工のおおまかな流れ
- 建具枠の材質・形状・キズ範囲を確認
- 傷んだ面を調整し、下地を平滑にする
- 単板の木目方向と寸法を決める
- 位置を合わせて接着し、角・端部を納める
- 周囲との色・手触り・浮きを確認
部分補修との使い分け
小さなキズで既存木目を残したい場合は部分リペア、広い範囲で表面が傷んでいる場合は単板貼りが候補になります。すべての枠へ貼れるわけではなく、形状や建具の動き、湿気の影響を確認します。
お客様
施工方法を写真で相談できますか?
枠全体とキズ範囲の写真に加え、木目や角の形が分かる写真をお送りください。
担当者
写真相談で確認したい内容
- 建具枠全体
- 爪キズ・ぶつけキズの範囲
- 木目・色・表面の凹凸
- 角・溝・金物との位置関係
- 希望する仕上がり
建具枠の白木単板貼りはご相談ください
福島リペアでは、建具枠や柱のキズについて、部分補修と白木単板貼りの両面から方法を検討します。写真で状態を確認し、既存木部を生かせる対応をご案内します。