病院内の割れ・剥がれがある扉枠を補修
福島県耶麻郡の病院で行った扉枠補修の2例目です。前回と同じ現場の別箇所で、ぶつかった衝撃により表面が割れ、一部が剥がれかけていました。

お客様
剥がれかけた表面は、すべて取り除くのでしょうか?
再利用できる部分は接着して残し、固定しても膨らむ部分だけを整理します。必要以上に補修範囲を広げないためです。
担当者
割れ・剥がれ扉枠の工程
- 割れと剥がれの範囲を確認
- 残せる表面材を接着・固定
- 膨らみが残る部分を除去
- パテで平滑に成形
- 調色後に艶を調整
接着後の段差を整えて着色
剥がれた部分を先に固定し、周囲との段差が残る箇所へパテを入れました。平滑になった後に色と艶を合わせています。


角度を変えて補修部の輪郭が強く見えないか確認し、施工完了としました。
表面材が大きく浮いている場合は、接着可能な範囲の確認が必要です。剥がれを無理に動かさず、そのままの状態で写真をお送りください。