「写真送ったのに、結局もう一度撮り直しに…」――よくあるお悩みです。
白河リペアナビでは、最短で正確な見積りにたどり着くための撮影・採寸テンプレを共通言語化しています。この記事は、白河市・西白河郡・東白川郡の案件で実際に使っている3ショット原則(引き・中・アップ)+寸法・環境メモの完全ガイド。撮る前に読むだけで、依頼がサクッと進みます。
- 引き・中・アップの3ショットで伝えるコツが分かる
- 補修の難易度に直結する寸法・艶・光源の書き方がそろう
- NG写真を避け、1回の送付で概算回答に辿り着ける
まずは共通原則:3ショットで「場所・範囲・状態」を同時に伝える
- 引き(全体):部屋や設備の位置関係・採光が分かる。どこにあるキズかを最短で把握。
- 中(範囲):補修対象の広がり・角や開口との距離を把握。面の歪み・R・段差の手がかりに。
- アップ(状態):材質・傷の深さ・境界を確認。充填/研磨/再生塗装の選択に直結。
3ショットを揃えると、「どこ」「どのくらい」「何が起きているか」が一度に伝わり、追加質問が激減します。
撮影は昼間の自然光+室内照明が基本。影が強い場合は角度を変えて同じ距離で1枚追加しましょう。
部位別:“ここが写っていると強い”チェックリスト
・引き:窓や照明の位置まで含めた床面全景
・中:対象範囲が一目で分かる(スケール併置だと最強)
・アップ:木目・色・艶/傷の深さ(爪が引っかかるか)
・メモ:床暖の有無・ワックスやコート歴
・引き:間取りや踏板の並びが分かる全景
・中:鳴る“ライン”が分かるように撮る(①②③と丸印)
・アップ:継ぎ目・釘頭・割れの有無
・メモ:音の種類(高い/低い)・季節差(冬に増える等)
・引き:扉全体(ラッチ側/丁番側も分かる)
・中:穴の位置(床からの高さ・縁からの距離)
・アップ:断面で芯材の種類が分かるように
・メモ:表面材(シート/突板/塗装)・艶
・引き:内外どちらの面か/コーナーの位置関係
・中:傷の走行方向と長さが伝わる角度
・アップ:酸化膜や白濁の粒感・凹みのエッジ
・メモ:屋内外・日当たり・雨掛かりの有無
・引き:浴室全景(照明色:昼白色/電球色)
・中:症状の範囲(曲面・角の様子)
・アップ:白濁の粒度・サビの直径と個数
・メモ:素材(FRP/ホーロー/人工大理石)・使用年数
・引き:天板と採光の向きが分かる全景
・中:シミや焦げの広がり(開口周りは必ず)
・アップ:境界の色相差・欠けの深さ・クラックの起点
・メモ:アクリル/ポリエステル・艶(マット〜グロス)
採寸テンプレ:これだけ書けば“伝わる”
- 面の範囲:縦×横(例:30cm×45cm)。
- 線キズ:長さ(例:25cm)。複数なら「25cm×2本+8cm×1本」。
- 円形:直径(例:φ12mm)。
- 欠け:縦×横×深さ目安(例:6×4×1mm)。
- クラック:最大長+分岐の有無(例:120mm、分岐2)。
採寸写真にはスケール(定規)を一緒に写すのがベスト。なければ身近なカード類(標準86×54mm)で代用してOK。
さらに、艶(マット/3〜5分/グロス)と光源(自然光/電球色/昼白色)を書き添えると、色・艶合わせの難易度が正確に伝わります。
撮影の小ワザ:スマホでも“プロっぽく”
- 斜光ショット:補修判断に必須。艶ムラや面の歪みが見える角度で1枚。
- 露出固定:明るさがコロコロ変わると色比較が困難。明るい面をタップして数秒長押しで固定。
- ホワイトバランス:黄色い照明下では白が黄ばみやすい。可能なら昼白色下で1枚追加。
- ブレ対策:壁や床に肘を固定。連写よりも1枚を丁寧に。
“やりがちNG”と回避法
- NG:アップだけ大量 → 回避:必ず「引き」「中」を先に。
- NG:影が強く境界が不明 → 回避:角度を変えて同距離で再撮。
- NG:スケールなし → 回避:定規やカードを併置(サイズ比較)。
- NG:画像圧縮で荒れる → 回避:送信時に「元画像」または「高画質」を選択。
送付テンプレ(コピペ用:LINE/メール)
件名:補修見積り依頼(物件名・部屋番号)
【部位】フローリング/室内ドア/アルミサッシ/浴槽/人工大理石 など
【写真】引き1・中1・アップ1(必要に応じ斜光1)
【寸法】30×45cm、線25cm×2、φ12mm など
【艶】マット/3〜5分/グロス 【光源】自然光+昼白色
【環境】屋内/屋外、床暖有無、雨掛かり、季節差(音など)
【希望】交換前にリペアで改善可能か判断希望/目安費用と所要時間
Q&A:よくある疑問
A. 概算は可能です。確定は材質・下地・艶の現地確認後になります(追加費用の有無も明確にご案内)。
A. 同じ構図で明るい時間帯に取り直すか、照明を増やして再撮。斜光ショットも1枚お願いします。
A. まず引き→中→アップの順で3枚。迷ったら「引き」を多めに、位置関係が分かるように。
関連ページ(内部リンク)
まとめ|写真3点+寸法=最短ルート
撮影は引き・中・アップ、採寸は面/線/円/欠け/クラックの5パターンに落とし込めばOK。
白河リペアナビは、交換の前に“直せるか”を最短で判断し、日常距離で自然な仕上がりを目標にご提案します。まずはテンプレどおりにお送りください。