壁紙・クロスの穴、破れの部分補修

• 誤って壁に家財をぶつけてしまった！
• 夫婦喧嘩で、壁にキックやパンチをして穴を空けてしまった（汗）
• 子どもが遊んでいておもちゃを投げてクロスに大きな傷がついた！
• ワンちゃん、猫ちゃんがクロスをひっかいて遊んでしまった！

など、壁紙やクロスに関する良くあるお悩みではないでしょうか。
福島リペアでは、大きな費用がかかる全面張替ではなく、「部分張替・部分補修」で様々なトラブルに対応させていただいております。

クロスの部分補修の施工目安

※キズの種類によっては、上記価格よりお安くご提案できる場合もございます。お気軽にご相談くださいませ。

　
上記は、表面がボンドで固められており下地の石膏ボードに穴があいていたのでパテを埋めてからのクロスの部分補修となりました。同等のクロスが貼ってある机の裏より剥がして施工しました。

上記は、何か防犯に関する機材がついていたようで取り外した後処理で施工しました。1000番台のクロスでしたので近場のところから一面全部をめくって補修しました。めくったところは、類似のクロスを貼り違和感なく仕上げました。

　
上記は、電源があったところでこちらもボードでバックアップ処理をして施工しました。

部分補修の際には、酷似のクロスが必要になりますので、目立たない場所（机の裏、クローゼットの奥、家財の裏側等）から剥がして施工することがあります。こうすることで、出来るだけ違和感のないように仕上げることが可能です。

また、穴やキズの範囲が大きく、目立たない場所からの酷似クロスで足りない場合は、同等の壁紙の品番を探し、壁１面全体を張替すると違和感なく仕上がります。