福島県郡山市の賃貸物件で行った、フローリングのタバコ焦げ跡補修事例をご紹介します。
退去などに備えてフローリングの焦げ跡を補修したいとのことで、個人のお客様からご相談をいただきました。床面には焦げ跡が2か所あり、特に上側の焦げが目立つ状態でした。
今回のご相談
- 施工場所:福島県郡山市
- ご依頼主:個人様
- 補修対象:賃貸物件のフローリング
- 傷の状態:タバコによる焦げ跡が2か所
施工前のフローリング
床面には大小2か所の焦げ跡があり、上側の焦げは色が濃く、周囲との違いが目につきやすい状態でした。焦げた部分はそのまま上から着色せず、傷んだ箇所を取り除いてから下地を作ります。

タバコ焦げ跡の部分補修工程
1.焦げた部分の除去
焦げ跡の範囲と深さを確認し、炭化して傷んだ部分をカットして取り除きます。焦げが残らないよう状態を見ながら作業しました。
2.パテ充填と平滑化
除去した部分へパテを充填し、周囲の床面との段差が残らないよう平滑に成形します。光が当たった際に凹凸が目立たないよう、面のつながりを確認しながら整えました。
3.調色・着色
既存のフローリングに合わせて塗料を調色し、補修部分へ着色します。周囲の床色や模様を確認し、色の境目が目立ちにくいようなじませました。
4.艶合わせ
最後に周囲の床面と艶を合わせます。見る角度や光の反射を確認し、補修部分だけ質感が変わらないよう仕上げました。
補修のポイント
タバコの焦げ跡は、表面の変色だけでなく素材が炭化している場合があります。焦げた部分を取り除き、パテで面を整えたうえで、周囲に合わせた色と艶に調整することが大切です。
賃貸フローリングの焦げ跡でお困りの方へ
フローリングの焦げ跡は小さくても、濃い色が残るため目につきやすい傷です。補修方法は焦げの深さや床材の種類、表面の色・艶によって異なるため、状態を確認したうえでご案内します。
福島リペアでは、フローリングの焦げ跡、えぐれ、へこみ、剥がれなどの部分補修相談を承っています。写真から判断できる場合もありますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
お急ぎの場合は、070-5623-8996(池田)までご連絡ください。