福島県東白川郡で行った和室収納の木枠えぐれとシューズボックス下部の穴の補修事例をご紹介します。
工事中に付いた深いえぐれキズと、コーキングで簡易的に埋められた合計7箇所の穴を補修したいというご依頼でした。 施工前の状態と、実際に行った工程を写真とともにまとめました。
今回のご相談
- 施工場所:福島県東白川郡
- ご依頼主:法人様
- 補修対象:和室収納の木枠えぐれとシューズボックス下部の穴
- ご相談内容:工事中に付いた深いえぐれキズと、コーキングで簡易的に埋められた合計7箇所の穴を補修したいというご依頼でした。
施工前の状態
和室収納の扉枠には、木目を縦断する深いえぐれキズがありました。別のシューズボックス下部には穴が7箇所あり、コーキングで埋められていたものの、凹凸とべたつきが目立つ状態です。

和室収納の木枠えぐれとシューズボックス下部の穴の補修工程
1.状態確認と下地処理
木枠のえぐれの深さを確認し、穴に残っていたコーキングも取り除きます。それぞれパテが安定するよう、周囲を含めて下地を整えました。
2.成形・補修
えぐれと7箇所の穴へパテ処理を施し、硬化後に研磨して平滑にします。木枠のラインとシューズボックス下部の面を崩さないよう成形しました。

3.調色・着色と仕上げ
部材ごとの色に合わせて調色・着色し、周囲のツヤを確認して仕上げます。異なる種類のキズを、それぞれの状態に合わせて整えました。
補修のポイント
簡易的に埋められた穴は、既存材料の凹凸やべたつきを取り除き、下地からやり直すことで見た目を整えやすくなります。
建材のキズ・穴・隙間でお困りの方へ
小さなキズや隙間でも、場所や光の当たり方によって目立つことがあります。補修方法は素材、傷みの深さ、周囲の仕上げによって異なるため、現地の状態を確認したうえでご案内します。
福島リペアでは、住宅や施設の木部・金属・建材に生じたキズ、穴、へこみなどのご相談を承っています。写真で判断できる場合もありますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
お急ぎの場合は、070-5623-8996(池田)までご連絡ください。