補修事例

猫ひっかきキズ補修②

茨城県水戸市での案件

個人様より猫ひっかきキズ補修案件をいただきました。
前回の続きで建具のキズです。
こちらは無垢柱ではなくシートの建具で約20センチのキズがあり、中の下地が見えてしまっています。
剥がれている部分などは取り除きパテを埋められる状態にします。
建具自体が平面ではない形なのでパテ埋め後は成形も丁寧に行いました。
最後に着色、ツヤ合わせをして施工完了です。

小さいけど気になるキズ、「これは直らないよな~」と諦めてしまったキズ
どんな些細な事でもご相談頂ければ幸いです。
住まいのキズ等でお困りの方、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
お急ぎの場合等、こちらにご連絡ください!
070-5623-89961(池田まで)

関連記事

リペアスタッフ・協力会社様募集中!
ペットの引っかき傷・かじられ傷の柱補修
床鳴りでお困りの方へ

補修事例





ページ上部へ戻る