福島県郡山市で行った、角が削れて木肌が見えた上がり框の補修事例をご紹介します。傷の状態や素材を確認し、実際に行った工程に沿ってまとめました。
お客様
このようなキズや欠けは、部分補修で目立ちにくくできますか?
状態や素材によって方法は異なりますが、形・色・艶を順に整えて周囲になじませていきます。
担当者
今回の補修ポイント
施工前にキズの深さや広がり、素材の状態を確認し、必要な範囲を見極めて作業しました。
施工前の状態とご依頼内容
補修箇所は角が削れて木肌が見えた上がり框です。見た目だけでなく、膨れやへこみ、下地の状態も確認してから工程を組み立てました。
補修工程
お引越し前ということでのご依頼です。
今回はお客様のお時間の都合とお急ぎだということで、白く木肌が見えている部分のみの施工になりました。
約15cmの範囲 で角が削れて無くなっているのでパテで成形して着色という流れで進め、 最後にツヤ合わせをして仕上げました。

形・色・艶を確認して仕上げ
補修では、傷を埋めるだけでなく、周囲との段差を抑え、色合いと艶の見え方を確認することが大切です。正面だけでなく角度を変えながら状態を確かめ、違和感が出にくいよう調整しました。
お客様
写真だけでも相談できますか?
はい。補修箇所の全体とキズのアップが分かる写真があると、状態を確認しやすくなります。
担当者
写真を送る際のポイント
補修箇所の全景、キズの近接写真、素材や色が分かる写真をご用意ください。現物確認が必要な場合もあります。
福島県内で住宅や家具、建具などのキズにお困りの方は、状態が分かる写真を添えてお気軽にご相談ください。