内装業者様から、郡山市の賃貸アパートにあるフローリングの黒いシミについてご相談いただきました。点状の変色が広い範囲にあり、床の貼り替えも検討されていた事例です。
お客様
フローリングのあちこちに黒いシミがあります。床を貼り替えず、色を入れて目立ちにくくできますか?
床は場所ごとに色合いが違うため、今回は数種類の色を作り分けて着色し、最後に艶を合わせました。
担当者
黒シミ補修の進め方
- 点在するシミを一か所ずつ確認
- 床の場所に応じて調色を変更
- 着色後は周囲の艶に合わせて調整
施工前|床面に点在する黒いシミ
同じ部屋の中でも床板ごとに色の濃淡があり、黒い点だけを一色で隠すと補修跡が浮いて見える状態でした。




調色|床の位置に合わせて色を作り分ける
黒い部分を目立ちにくくするだけでなく、その周囲の木目色とのつながりを見ながら着色します。複数の色を用意し、箇所ごとに調整しました。
施工後|着色と艶調整で床面になじませる
各所の色を合わせたあと、最後に艶を調整しました。貼り替えをせず、点在していた変色部分を床全体になじませた仕上がりです。




床の黒い変色は原因と表面状態も確認
黒い跡は表面の汚れだけでなく、変色や素材内部への影響など状態がさまざまです。床全体とシミの近接写真を確認し、部分補修に適しているかを判断します。