建設会社様から、郡山市で車両事故により傷んだ門扉の補修をご依頼いただきました。同じ型の交換品が見つからず、門扉を持ち込んでいただいての対応です。
お客様
事故で門扉にへこみや擦り傷が増えました。同じ製品がなく交換できない場合でも補修できますか?
今回は複数の損傷部をパテで成形し、光の当たり方で見え方が変わるブラウン系の色を調整して、門扉全体を塗装しました。
担当者
門扉補修で確認したポイント
- へこみと擦り傷が複数箇所にある
- 同型品がなく交換での対応が難しい
- 黒に見える場面もあるブラウン系の色
持ち込み時|車両事故による複数の損傷
表面にはへこみや線状の傷が点在していました。傷の深さと変形の程度を見ながら、一か所ずつ補修範囲を決めます。




成形工程|傷ごとに下地処理とパテ作業
傷んだ箇所を処理し、パテで元の面に近づけました。塗装後に段差が目立たないよう、形を確認しながら研磨を重ねています。





仕上げ|色の見え方を確認して全体塗装
門扉は一見黒く見えますが、実際にはブラウンを含んだ色でした。周囲の光による見え方も確認し、全体を塗装して仕上げています。



交換品が見つからない門扉も現物の状態から判断
補修の可否は、変形の深さや素材、可動部への影響によって異なります。同型品がなく交換に進めない門扉は、損傷部分が分かる写真から施工方法を検討できます。