浴槽の色あせと洗面ボウルの欠けが同時に見つかっても、同じ方法で直すわけではありません。水まわりは、設備ごとに素材と水漏れの有無を確認します。

お客様
浴室、洗面、キッチンの傷を、まとめて部分補修できますか?
施工できる場所はまとめられる場合がありますが、素材と不具合を一か所ずつ確認して工法を決めます。
担当者
見た目より先に水の経路を確認
排水口、接続部、シンクや浴槽の縁に水染みがないかを見ます。漏れや下地の腐食があれば、その修繕を先に行います。

浴槽は艶、洗面は割れ、天板は継ぎ目
浴槽の色むら、洗面ボウルのひび、キッチン天板の欠けでは、補修できる範囲も下地処理も違います。設備全体が動いていないかも確認します。

複数箇所を相談するとき
- 部屋ごとに写真を分ける
- 設備全体と傷のアップを撮る
- 水漏れ・ぐらつきの有無を書く
- 素材や品番が分かれば添える
部分補修と交換を設備ごとに分けます
表面の局所傷は補修し、本体や配管に不具合がある設備は交換するなど、一式で同じ結論にする必要はありません。


お客様
水漏れが止まれば、変色した表面だけ補修できますか?
下地が十分に乾き、傷みが広がっていないかを確認してから、表面補修の可否を判断します。
担当者
施工後に使えない時間は工法ごとに異なります。浴室やキッチンをいつから使えるか、見積り時に確認してください。