クロスの破れは、裂けた材料が残っているか、欠損しているか、下地まで傷んでいるかで補修方法が変わります。小さな破れでも、柄や日焼けの状態によって部分補修の跡が見える場合があります。
お客様
クロスが少し破れただけなら、部分的に直せますか?
破れた部分が残り、下地の損傷が小さければ、再接着や部分補修を検討できます。
担当者
破れたクロスを捨てずに残す
めくれたクロスが残っていれば、元の位置へ戻せる可能性があります。テープや強い接着剤を付けず、写真を撮って状態を保ってください。
欠損と下地傷の有無を確認
クロスがなくなっている、ボード表面まで削れている、穴が開いている場合は、下地成形と仕上げの両方が必要です。
張替えと比べたい状態
破れが広い、同じ柄を用意できない、周囲が強く日焼けしている、複数箇所に劣化がある場合は、一面張替えとの比較が必要です。
破れたクロスの扱い方
- 残っている破片を捨てない
- 市販の接着剤を先に付けない
- 正面と斜めから写真を撮る
- 破れと欠損の寸法を測る
柄・凹凸・色差で補修跡が見える場合があります
クロスの模様や表面の凹凸、経年の日焼けによっては、部分補修した境目が残ります。目立ちにくさの程度と張替え範囲を比べて選びましょう。
お客様
破れたクロスが残っていなくても直せますか?
同じ材料の有無や破損範囲によります。別の場所から材料を確保できるかを含めて確認します。
担当者
壁全体、破れの位置、アップ、寸法、破片の有無が分かる写真をお送りください。