管理会社様から、賃貸アパートの浴室壁に残るカビ状の汚れと変色についてご相談いただきました。クリーニングでは落ち切らず、壁表面にも傷みが見られたため、下地処理と塗装で整えています。
お客様
清掃で落ちない浴室壁のカビや変色は、塗装で整えられますか?
表面の状態と原因を確認し、水分や下地の不具合が解消されていれば、下地処理後の塗装を検討できます。
担当者
施工前|浴槽の縁に沿った変色を確認





浴槽の縁付近を囲むようにカビ状の汚れと変色がありました。表面も一部傷んでおり、そこから汚れが入り込んでいるような状態です。
塗装前に確認したこと
- 清掃後も残る汚れと変色
- 壁表面の傷み・ざらつき
- 水分や漏水の影響がないか
- 塗装する範囲と既存壁の艶
下地処理と養生|塗装できる面へ整える

傷んだ表面を整え、浴槽や周囲へ塗料が付着しないように養生してから塗装へ進みました。
施工後|色と艶を周囲へ合わせる





既存の浴室壁に合わせて色と艶を調整し、変色が目立っていた範囲を整えて施工完了です。
お客様
カビを塗装で隠せば、再発しなくなりますか?
換気不足、結露、漏水などの原因が残っていると再発する可能性があります。塗装前に原因と下地の状態を確認することが大切です。
担当者
浴室壁の変色をご相談いただく際は、浴室全体、壁全体、変色のアップ、浴槽や窓・換気口との位置関係が分かる写真をお送りください。